レイヤーは長さに段差をつけるカット
レイヤーカットは、表面や顔まわりの髪を内側より短くし、段差を作る方法です。毛先の位置がずれることで、動き、軽さ、ひし形のシルエットを作りやすくなります。
髪をすいて量を減らすことと、段差をつけることは同じではありません。レイヤーを入れても厚みを残すことはでき、反対に段差が少なくても毛量調整で軽く見せることがあります。
長さと入れる位置で印象が変わる
頬やあご付近に動きを作り、結んだときの後れ毛にもつながります。
肩で動く長さを生かし、くびれや外ハネを作りやすくします。
長さを残しながら表面に動きを加え、巻いたときの重なりを強調。
高い位置から段差を入れ、軽さが出る分スタイリングも重要。
髪質と普段のセットを伝える
直毛はカットだけでは動きが出にくく、アイロンやパーマが必要になることがあります。強いクセや広がりがある髪は、短い部分が浮きやすいため入れる位置を慎重に決めます。
- 顔まわりの最短部分をどこにしたいか
- 毛先の厚みを残すか軽くしたいか
- 普段の分け目と、結べる長さが必要か
- 巻かない日の仕上がり
- 毎朝のスタイリングに使える時間
写真が巻き髪なら、カットだけで同じ形になるとは限りません。必要なアイロンの使い方まで聞いておくと再現しやすくなります。
メニューの違いが分かったら